心に太陽を

昨日のいいともは、坂上二郎さん。
脳梗塞で入院されてから1年、素晴らしい回復力。
主治医とゴルフをまわっていた時だったのが幸いだったとか。
そういえば、と、前日にしっかり前兆があったようで、
ビールを持つ手が尋常じゃないくらい横揺れしていたと。
ゴルフのグリップも握っているようで、傍目からは全く握れていなかったので、
すぐ救急車を呼んでくれたとか。
前兆は必ずある、そうか!!と、それをうちの母に助言しようかと思ったけれども、
やめた、必要以上に神経質になりそうだし。
二郎さんが命の恩人だと言って、次に呼んだのが、牧伸二さん。
病室に飾ってくれた「心に太陽を」という書に救われたのだと。
その牧さんは今日は素敵な虹の話をしていたな〜。
昭和9年生まれかぁ、感性が磨かれているんだなー。