SMAP・ナゴヤドーム初日!ナゴヤドームでかくれんぼ?

ebisuma2005-09-24

9月18日ナゴヤ
今頃、感想など、MCまで載せたので長い〜(笑)。
注:非常に長いぞ!
今回は、テーブル席なる(プライムツインシートと言うらしい)所で参戦、いや参加!
これがワクワクして行って見たら。
なかなか楽しい席で、実に良かった。
位置的には、花道先端を真横から観てる感じのスタンド席なんだけど。
何しろ、テーブル付き(見ただけで笑える)で可愛いのだ。
もともと席数が少ない上に、他のフロアから入って来れないからトイレが空いていて、とりあえず、それがとっても快適。
売店が閉まっていたのは残念だが。
後は、メインのスクリーンが見えづらい(見えない?)とかもあったけど。
そんな事が気にならないほど、いい感じの席でした〜。
こんなに、ゆったりした感じでライブを観るなんて、初めてさ。
飲み物・ペンライト・双眼鏡などなどを置いて。
いつもはずーっと立って観ている所も、わざと座って観たりしてみたりとか(笑)
前の人が立ってる時に座ってても見えるなんて、前の席との段差がすごいのね〜なんて。
愉快なので、又座りたいけど、ここもなかなか当たるまい(笑)


オープニングは、木村・吾郎・慎吾チームは見えたけど、中居・剛チームはやはり遥か彼方。
この登場は、もう今回だけにしてね〜って思うわ。
しょっぱなから、バッファを推進してるような構成は、いかがなものかと)
あと、この黒スーツでもうちょっと何曲か歌って欲しかったかなー。
夏歌メインだから仕方ないかな。
今回、双眼鏡でずーっと観まくってしまったのが海賊コーナー。
この衣裳の中居がかなりツボで、しかも踊りも観たいし、双眼鏡を手放すヒマがなかった。
(それなのに、その前の爆薬効果のせいで、喉が痛くて〜困った困った…それがなければもっとちゃんと観ていられたのに!)
ロダンスの時に、中央階段で並んで座って待機してる中居と木村の姿に釘付け!
ちょっとした映画を観ているような光景に、うっとり(笑)。
あーもう、大体こんな細かいツボばかり探して観ているのが常です、私たち。
何かの曲の時に木村・剛・慎吾がこっち(左)に向かって来てくれて、中居・吾郎が向こう側(右)。
そしたら、中居と吾郎が向こう側で、何回も何回もバンザ〜イ!バンザ〜イ!って、お客さんとやってて、めちゃくちゃうらやましかったわ。
何となく、中居は左側花道に来る確率が低いって感じだったんで、今回もそうかなーと思ったんだけど。
回数は少ないけど、一番観たかった中居と木村が同じ左花道に登場!ってのが観れたので、満足。
木村が左花道先端で熱唱&盛り上げまくってて。
そこへ右花道から中居が自転車に乗って、左花道に来る?来る?来た来た来た〜!っと。
もしかして、あれが見られるか?と思ったら。
期待通り、花道の途中に自転車を倒して置いて。
木村にわざわざ「この自転車、盗らないでよ?乗らないでよ?」と念押し、念押し。
そう言われれば、木村も心得たもので、合点承知だ!とばかりに。
あっという間にぴゅーっ!と乗り逃げ乗り逃げ〜。
「あ〜木村〜!」って(笑)。
出来れば2人乗りとか見たいところだけど。
中居の自転車泥棒に木村が参加するようになっただけでも、かなりの進歩。
しかし、横から観るスマップのダンスやら、花道を下ってくる様子やら、華麗で良いわ。
そしてドームは真っ暗になるから、ペンライトの海も綺麗。
日産スタでは見られなかった、世界花の花道先端丸ステージが上昇するやつ、やっと観れた。
中居がずーっと独自の腕振り腕振りの可愛い振りをしていたのに、目を奪われてた。
アリーナ真ん中で歌った時の急上昇トロッコの上でのお座り&足ぶらぶらも、ボトルの水をちょろちょろさせる所も、オリジナルスマイル木村のソロ前の「しぃ〜しぃ〜」って歓声を黙らせるしぐさにも、大満足。
中居ソロのピアニカ吹きは、ステージの赤い柱で半分見えなかったり(笑)。
でも、ピアノ弾き語りは、本物観ようかスクリーン観ようか、とても迷うところ。
弾き終わった後の、ふんわりスマイルには、騙されるよなー。
ブリブリマン(絶対、初日の衣裳の方が『マン』って感じなんだけどなー…)。
金髪カツラが、だんだんしっくりと似合ってきてる、衣裳も。
右太腿、左太腿と見せてくれて、ついでに左チクビまでも(笑)。
そこまで見せるなら、前回の衣裳で良かったんじゃん?(あれを生で拝みたかった…)
でも、嬉々としてムチを振り回す中居姐さん、かなり手慣れてきてるね。
このシーン、もうちょい長く見たいな、暗転が早過ぎ〜。
ロッコ、私らの席からは見えません(爆笑)。
スタンドなのに、おかしいな〜…って感じなんですが、斜めぐらいに来るとやっと何とか見えるので、そこでちょうどネットがなくなるので、ネット越しでない姿をしばし双眼鏡で観まくる!
ささやかな、楽しみ方(笑)。
しかし、この席の場所で、一番前まで(4列しかないのよテーブル…)行くバッファがいて唖然…。
うーん、たったそれだけ前に行ったからって、何?って感じなんですけど。
やっぱり単なる本能でフラフラと動いてるのかなー。
アンコールの声、今日はひときわ大きいような気がした。
それは良かったけど。
ヒカル&優雅&カツケンの時の、妙なもう一回コールもでかくて、ビビったな…。
っていうか、背筋が寒くなった(苦笑)。
あれはあのまま、大阪からの流れで東京まで伝染していっちゃうのかな…、微妙。
お客が主導権を握ってるなんて、ちょっと変な感じ。
知らない人は恒例のコールだと思ってしまうよね。
それにしても、ほぼ4時間。
もともと最終の新幹線には間に合わないだろうと、深夜急行の指定を取っておいたとはいえ。
ほんとに笑えるぐらい、全然間に合わなかったのねーと。
まーのんびりとトイレに寄ってたら。
逆にテーブル席の私たちは、追い立てられるように退場を急がされました。
どういうことだ?(笑)
余韻に浸りたい派、なんですけどねー。
私らのスマ夏は、今回で既に終わりなんでね。
あー、2回とも楽しかった…。もっと観たかった…。
でも満足。



今回は何といっても前回参加した日産スタよりもMCが長かった。
これがMC好きの私としては嬉しかった。
しかも楽屋ネタだし(ホテルネタも好きだけど、初日だからね)。
ツボが多いので、以下、メモ程度に…と思ったら。
長いね…。とっても、長いよ…。



中「4日間…ですか…これがですね、後半はどうなるのかな…という…、不安でいっぱいのメンバーも中にはいるんんじゃないかと」(笑)
木「4日だからね… ライブだけじゃないからね、だって明日、慎吾いいともでしょ?」
慎「明日、いいともだぜ!!」(イェ〜イ!)
 「明日もナゴヤドームだぜ!!」(イェ〜イ!)
 「それなのに明日の昼には新宿アルタにいるぜ!!」(イェ〜イ!)
 「俺は、いつ行くんだ…?」(笑)
中「いいとも、好き?」
慎「いいとも、大好きです」
中「いいとも大好き?」
慎「いいともは、好きです」
中「今回スマステないでしょ?」
慎「大阪はハンパじゃなかったからね、コンサートやって・スマステーションやって・コンサートやって・コマーシャル撮影やって・いいともやって・コンサート」
大拍手&お疲れ〜
慎「……」
木「泣くな!」(笑)
中「泣いた方がいいって、ちょっとね水分どんどん出した方がいいよ」
慎「おい、今のどういうことだ?」
中「涙を流して、体内の水分出した方がいいって」
慎「今このトークで僕の体脂肪率なんか関係ないでしょッ」(笑)
木「誰も体脂肪って言ってないでしょ、今水分の話してたのに何で体脂肪に変わってんの」
慎「ダイブ、ダシタヨ、オープニング、カラ、デテタヨ?」(笑)
中「出てるとは思うけども(笑)」
慎「デテタヨ?」
中「何で、日本語カタコトなんだよ」(笑)
慎「ダイブ、デタヨ?三百グラム、デタヨ?マダ、『デブ』イウ?」(笑)
中「だーれもデブなんて言ってないよ」
慎「明日、いいとも見てね、みんな」(イェ〜イ!)
中「スマステーション、前回は誰が出たの?」
慎「木村くん!」(イェ〜イ!)
中「みんな、見た?(見た〜!) そりゃ見るべなー、木村だもんなー」(笑)
慎「2人でトーク
中「2人きり?」
木「2人きり」
中「あれ、吾郎ちゃんは?」
吾「出たさ〜!!(笑)出ましたよ僕も、スマステーションのスマはスマップのスマですから、VТRですけどね、呼ばれるんじゃないかとホテルでブロウして待ってたんですけど、呼ばれなくてね」(笑)
中「ブロウして待ってた?万が一のために(笑)」
吾「はい」
中「2人きりって、どうなの?あんまり番組で2人きりでトークって経験ないんだけども」
慎「でも、ふだん、けっこう喋るから木村くんとは」
木「別に何か変わりなかったよね」
中「ちょっと今、トークおかしくなかった?『木村くんとは』って言った?何か…」(笑)
慎「いや、中居くんだって普通に喋るし、ツヨポンともよく普通に喋るし、なぁ」
吾「おいおい…、慎吾!!元気か!慎吾!」
手を振る吾郎ちゃん(笑)
慎「あー、気まずい…うざー今の気まずい…」」
吾「慎吾!のってこうぜ!今日も!」
慎「わーどうしていいかわかんない…」(笑)
吾「ア・ロ・ハ!(笑)」
あろはわいでの手振りでアピール。
慎「アロハって…こうだよ」
間違えてる…。
木「ふはははッ!」(笑)
中「それ、グワシ!だよ、グワシ!」
アロハがマコトちゃんに…。
吾「俺、いつもこうやってたよ、アロハって…」(笑)
中「スマステは」
慎「楽しかった」
木「楽屋な感じ、控え室で話してるのをテレビでやってる感じ、だから、あの横で中居が野球を見てたり、吾郎がゴルフの番組見てたり、剛がハングルの勉強してたら、楽屋」
中「あの感じね。今日、吾郎ちゃん、空いてる時間、女子ゴルフ見てたよね?」
吾「ね、大山さんが優勝しまして、見事!…誰も知らない?(笑) 中居くんにテレビを占領されちゃったんで、ほらプレステやってたでしょ、だから僕はメイクさんの部屋に行って1人でゴルフ見てました」
中「今日、控え室で、剛がソファでずーっと微動だにしないでずーっと座ってんの、こうやって」(笑)
剛「ソファで?」
やっと剛がトークに登場、妙にまったりとした顔の剛に大歓声が。
中「剛!カメラさん、すいません、アップにしてやってください」(笑)
剛「控え室でですか?」
中「パッと開けた時に、のべ〜ってしてたから、1人で退屈してんのかなって」
剛「あ、そう?覚えてない、俺」
木「覚えてないの?」
剛「うん、控え室で、座ってた」
木「今日ライブの時間まで、何やってたの?」
剛「僕?あのね…」
なぜか、ずっとボトルを胸に抱えたままの剛に気付いた中居。
中「ちょっと待って、これ、そんなに大事?(笑)だ〜れも盗らないから、置いといても」
剛「…うわぁ〜あ、やめろ…」(笑)
取り上げようとしたら、思いのほか派手なリアクションに辟易した中居でした(笑)
中「そんなに大事なら大丈夫です…」
剛「控え室で、僕は勉強してました韓国語の」
木「控え室ってでも、人いなかったかったっけ?」
剛「ゲストルームで、まだお客さん誰も来てなかったから、1人でそこ使って、静かですごく集中できて良かったです、みんながいるとうるさいからさ」(笑)
慎「おい!何なんだよ!うるさいって、どういうことだよ」
剛「ほら、テレビつけたりとかさ、慎吾さんなんかゲームするし」
木「慎吾さん…」(笑)
慎「おいおい、俺まで『さん』付けかぁ?」(笑)
吾「僕だけにしてよ、『さん』は」(キャ〜っとか?)
中「もっと何か、控え室でみんなでお話とかしようよもっと」
お話って…。
木「みんなでお話って、だっておまえ、だってめちゃくちゃゲームやってたじゃねーかよ」(笑)
慎「中居くんはね、ずーっと1人でね、『みんゴル』やってた」
木「もう、こわいんだもん、俺思わず飯食いながら見ちゃったよ、その画面ずっと」
中居・木村「ふはははッ!」
何だかとっても嬉しそうな、楽しそうなお兄ちゃん達の笑顔。
中「あれ、見てた?」
木「え?」
中「あれ、見てた?」
木「あれ、こわいんだもん、ちょっと、ちょっとこわいぞ、ブライディングパンツ?穿いて上タンクトップでメガネかけた中居が、『ナイッショッ!!オッケ、ナイッショッ!』」
中居大笑い。
木「で、バーディとか取ると、すげーガッツポーズしてんの1人で『よっしゃ〜!!』」(笑)
中「あれ、ランクアップしたんだよ」
木「ふははは!バンカーとかに入っちゃったりとかすると『オォッッ!オッ!ウォオ!!オー』」
吾「地声が聞こえた」
一瞬、ナゴヤドームに木村の生声が(笑)
木「びっくりした、俺、普通にひつまぶしが喉にひっかかりそうになった」(笑)
吾「あれ、中居くん、一緒にやろうよとか声かけていいの?」
中「吾郎は、ちょっと…」(笑)
慎「吾郎ちゃん、何か持ってきたんだよ、ゲームを、何あれ」
吾「あのね、任天堂DSの『頭の体操』っていうゲームがありまして、これあの5人で対戦したら面白いなーと思って、持って来たんですけど」
慎「バッグの所に置いてあったのよ、お!吾郎ちゃんのだ!何だこれ〜って思って、そっから2時間…」(笑)
中「ジャイアンのび太ですね」
吾「おもちゃ取られちゃって、テレビも取られちゃって」
慎「見たら吾郎ちゃんのランクが4級だったのよ、よし!これ抜いてやろうと思って、慎吾って入れて…『初段』になりました」(大拍手)
吾「おまえ、インプットしちゃったの?僕のゲームに」
慎「だから、吾郎ちゃんはあのゲームを開くたびに、『慎吾・初段』って」(笑)
吾「勝手に入れたんだ」
慎「続きでやればいいじゃん」
吾「やるやる、やろうよ、みんな、ねぇ明日」(笑)
中「5人で?それ、ちっちゃいの?ちっちゃいのに5人でできるの?」
吾「ちっちゃいけど対戦とかできる」
中「5人だけでやってたら、マネージャーさんとか絶対入って来れないと思うよ、気持ち悪いって」
などと言いながら、なぜかパッと気分が変わったようで、そのネタに食いつく中居さん。
中「ほい!じゃあ、明日5人で何かやる?」
慎「えー…」
とっても嫌そうな声を出してみたりする(笑)
木「明日、だって何かやろうったって、慎吾いないじゃん」
中「慎吾が帰ってきて、本番までの間、5人で何か、何して遊ぶ?5人だけで」
木「歌の練習しようぜ」
あちゃ…って感じの中居のリアクション(笑)
吾「いいね、ライブに向けて」
カメラは、中居をワンショットで映す。
中「…何、撮ってんだよ、コノヤロー!俺は歌いに来てんだよ、コノヤロー!」
木「でも中居さ、最近、な、何?何で?超、音程合ってるよね」(イェ〜イ!)
中「ド〜ミ〜ソ〜!!」(笑)
照れながらも音程を披露。
木「何で?」
中「俺も…言えないね、それは」(奥ゆかしい感じ?)
木「え?」
中「言えない…」(照れ笑い)
木「言えない?」(含み笑い)
中「言えないよ、何で音程が合ってるかって、言えない…」(恥じらい笑い?)
このへんのやり取り、めちゃくちゃツボですわ。
言えないって、何ですか〜!わははは!わかんねー。
慎「何かね、つまんないんだけど」(笑)
中「剛がちっちゃい声で『たしかに』って」
剛「何かねーちょっとねー」
中「おいおい、置いてかれるぞーおまえ〜」
剛「置いてかないでくれ〜!」
ポンポンと肩を叩く中居の身体にしがみついて、全身で引き止める剛(笑)
中「どうすんだ、おいー、そっちはまだ素人クラスだぞー?」
木「おいおい剛、目が笑えてない」(笑)
中「いいよ、何か遊ぼうよ、5人で」
慎「それ、何とか4人にならないかな?」(笑)
木「グッパーしようぜ」
中「グッパー?(笑)ってことは、2人が出てくるってこと?」
木「3人か、1・4か」
中「2人になったら、何すんの?」
木「え?スピードとか(笑)、いっせーの!で」(笑)
慎「もし、ツヨポンと2人になったら、3時半ぐらいからハングルの勉強、アンニョハセヨから」(笑)
剛「教えますよ」
木「せーの」
中「ちょっと待って、これさ、結果次第でさ、今これテレビ?テレビじゃねーや(笑)何だこれ、視聴会…」
木「ライブ」(笑)
視聴会って何だ?木村の冷静なライブ発言も素敵。
中「ライブだからいいけども、これ実際戻ったらさ、こんなテンションじゃないでしょ?こんなテンションで明日になったら、おーし!じゃあ遊ぼうぜ!とか、言うか?」(笑)
木「ちょっと待って、これちょっとだけ時間を巻き戻ししてみようぜ、5人で遊ぼうって言い出したの誰?自分でしょ?」
中「じゃあ、いいじゃん、じゃあ3人になったら、なに、何やんの?」
木「すげー(笑)『3人になったら、な、なに、何やんの』って(笑)」
中「3人なったら何やんの?3人チーム何やんの?」(ちょっとヤケ?)
慎「えーでも何か正直、めんどくさいんですけど(笑)正直、明日の事考えると、そんな空気じゃないだろうし、でもみんなちょっとやらなきゃいけないみたいな空気で一応3人で集まる感じがスゴイめんどくさい」
中「〜」
慎「あ、何か今マイク使わないで俺に、『大丈夫だよ、やらねーから…』って(大ブーイング!)、だめだよ!グッパーしたらやるよ!」
中「やるよ、やるさ…」
かなり地味な気分でグッパー…。
結果は?
中「…1・4で、パーが俺と慎吾と木村と吾郎で…、グーが剛くん…」
大爆笑!
中「まー剛は、集中してハングルの勉強を…」(笑)
剛「じゃあ俺、勉強するわ」
中「さびしいの?嬉しいの?」
剛「嬉しい」(笑)
中「じゃあ4人で何かやろうぜ」
慎「何やる?何やる?」
木「だから…」(何だろう?)
中「かくれんぼやろうか?」(笑)
慎「かくれんぼ!?」
木「どこで」
中「控え室とか、全部使って」
慎「『ナゴヤドームでかくれんぼ』!?規模はデカいけど、嫌な気分もデカイよ」(笑)
木「あ、それか、1・2・3・4でこう、お互いをこうパッと見合って、『絵を描く』…(苦笑) メンバーのね、例えば俺が慎吾を描いたら(笑)慎吾が中居を描いて、中居が吾郎を描いて吾郎が俺を描くっていう、すごい気持ち悪い時間…」(笑)
中「(笑)こぇっ… 描かれてる方は動いちゃいけないの?」
慎「動いちゃいけない、で、全裸…」(笑)
中「よし、じゃあ、明日、お絵描きね」
全員『お絵描き!?』
そしてメインステージへスタスタ。



慎「明日いいとも、オープニング何かやるよ」(イェ〜イ!)
中「じゃあ約束して、みんなにしかわかんないような何か」
慎「ここにいる人にしか判らない約束」
中「それ嬉しい」
慎「どんな動きでもいいよ」
中「最初何だっけ、チャラッチャチャチャ…チャ…あ、それタモリか…」(笑)
慎「そこで俺が『お昼休みは〜』って、それダメだよ」(笑)
中「それいいんじゃない?」
慎「事故、事故、それ」



中「じゃあ、こうやって、ずーっとタモさんに、ワキ毛を飛ばして」(笑)
慎「それ微妙だよ、普通の動きだったらいいけど、やってる行為が失礼だもん」
中「慎吾のキャラクターとして失礼のようないような『ワキ毛飛ばし』…」
 「ずっと飛ばしっぱなし、最後、『いいかな?』『いいとも〜』って」(笑)
慎「最後引きの絵の時に、いいとも〜って皆こうやってやってんのに、俺だけ…パッパッて」
中「もっと欲を言えば、タモリの上に乗っけてほしい、いいとも〜」(笑)
慎「意味がわかんない、怒られる」
中「いいかな?いいとも〜、パラパラパラ…」(笑)
慎「そこまでやったら終わり」
木「すごいなー、そっちから3人、いいともネタで大盛り上がりだね」
中「いやいやいや、ついてきてないですよ?(剛)」(笑)
剛「一応レギュラーなんですけどね」
中「いいでしょ?」
剛「いいよ、いいよ」
中「いいよいいよって、おまえが言うんじゃないよ(笑)あとないの、剛は?」
剛「いや、ワキ毛… ヘソ毛とかは?(笑) ヘソ毛をこう…」
中「ヘソ毛…」
剛「いや、実際抜かなくていいんだよ?ほんとに」(笑)
慎「実際だと思ってたの?ワキ毛も?」(笑)
剛「実際抜かなくていいから、こう…」
中「ヘソ毛とワキ毛、どっちがいい?剛に任せるよ」
剛「じゃあ、モミアゲ」(大苦笑)
木「今、すっげーナゴヤドームが、ちっちゃい声で『え……?』って、お客さんが気を利かせてちっちゃい声で『え…』って」(笑)
 「何か喋るごとに、ぺろってするのは?」(笑)
中「べろべろしてんの?」
木「ベロっていうか、ペロ?」
慎「1回ずつやろう、あと1つ吾郎ちゃん」
吾「ちょっと若干、ずっと腰を低くして」
慎「それはダメだよ(笑) それずーっとじゃん!それはダメだよ」
吾「ちょっとトイレ行きたい、みたいな」
慎「一瞬!舌出すとか、ペロっとか」
総括!
中腰で登場の慎吾。
中「はい、ワキ毛出して(笑) はいワキ毛、はいヘソ毛、ヘソ毛、あれ慎吾、今日コンサートから来たの?」
慎「はい、コンサートやっれ(ペロッ)きたんれ(ペロッ)すよ(ペロッ)」(笑)
中「これはもう、今日来てる会場の皆さんしか判らない!」(イェ〜イ!)


いいとも!エンディングの最後の最後まで、この約束の事を考えていてくれた慎吾が、可愛くて嬉しくて泣けた。
素敵なお土産、ありがとねー!