いいとも 赤いリボンを〜

恋愛のツボ！
１つめは、そうめんを扇状にして顔の表面を撫で撫で。
もー、だいたい想像がつくのか、話を聞いただけで、ちょいゲンナリした表情してみせる中居さん。
顔の表面撫でられるの、実に弱いよね。
もう、サワ〜サワ〜と２往復ぐらいで、ツボボタン急いで押してるし。
２つめは、力を抜いて椅子に座ってる状態で両足をリボンで吊り上げて「ブラーンブラーン」してもらうってやつ。
こっちの方には、更に大撃沈。
話を聞いた後に、あまりのバカバカしさに「カカカカカッ」て妙な笑いしてたからね。
ダメだこりゃ…って顔でね。
そして、久本さんに赤いリボンで足を吊り上げられて。
「この時点でなんかちょっとおかしくないですか？」って思わず言いつつ。
力抜いて目をつぶって、縦に横に「ブラーンブラーン」されちゃったら…
やられてる間は、こそばゆ〜い顔してて。
ツボボタン思いきり叩き切った後に、顔を覆って大笑い(声になってない)。
立ち上がって腹を抱えて、地団駄踏んで大笑い(声になってない)。
セットに縋りついた後に、もう「はぁ〜っ…」ってやっぱりあまり声にならない満面の笑みだったわ。
確かにあの両足操られ状態は、笑いのツボだろう。
このコーナー、まだまだ続いてくれそうかな？
何しろ、オープニングから中居が唯一目が覚めてテンション高くなるという、スタッフがやっとの事で探し当てた宝のような企画だからな(笑)。