2046インタビュー

各局・各番組毎の木村インタビュー。
この個別にインタビューすんのやめてくれー。
ワイドショーのタイマー大変やねん!
どこをセレクトするか、いつも悩むわ。
スマップのアルバムとかの全員インタビューとかは、もっと総動員して録れる限り録るんだけどね。
その時は各番組いろいろ違うから楽しかったりする(笑)
今日は、ズームインとやじうまとめざましはかろうじて朝見れたので、特ダネとジャストをタイマー。
木村が馴染みのある局を選んどく。
特ダネは、スマスマ同級生にも出てた大人な女子アナさんだから、割と突っ込んだ話もしてた。
恋愛の話とか。
5年前の自分はダメな男だったとか。
そして、『2046』とは?の問いに、フリップで「自由域」。
女子アナは「自分と向き合える場所」と。
その答に、木村もちょっとうなってましたね。
ジャストは、小林麻耶アナ。
又全然違うタイプの女子アナさんなので、答える木村も変わる。
過去の恋愛を忘れられないタイプか?の問いに、木村は考えつつ、引きずる事は無いけど、忘れることもない、と。
小林アナは、パッパッと切り替えていくタイプのようで、その答に木村は、そういうタイプなんだ!と嬉しがってた(笑)
『2046』は謎が多い作品だから、観た後にあそこはああいう意味だろうとか謎解きみたいに話をするのが面白そう、というアナの言葉に、「そういう観方をしてくれると最高ですね」と木村。
それにしても5年か。
スマコンのMCで毎年毎年、個々の今年の予定は?の話になると、中居に「2046、いい加減にしてもらえませんか?」(笑)とさんざん突っ込まれていた木村。
「それは、俺が言いたいよ」と毎年笑っていたなー。
マネージャー・飯島ミッチーが「ちょっとあたし向こう(香港)行ってくるから!!」と息巻いて、どうなってるのか打ち合わせに飛んでったりとか(笑)
でも、ほんと当時だったらそれなりの木村しか表現出来なかったかも。
結果オーライだけど、映像を垣間見てそう思いますね。
ただ、記者会見とかになると気合入り過ぎて、まわりくどい口調が更に強力になるのがいつもながら笑える。
長い…、わ、判りにくい!と、つい突っ込みを入れたくなる。
まぁ、それでこそ木村なので、いいんですが。