ジャスト おすピー吾郎

ピーコさんの吾郎オシャレチェック。
ちょっと照れて、きゃ〜って感じに(笑)
17歳の吾郎ちゃんの映像、本人いわく「虫みたい」って。
懐かしい！遊園地で握手会、西武園だったかな？
当時から、自分で髪をブローしてたとかで、しかも雨だし、髪型がえらいことになってました。
昔は、スマップでイベントといえば雨だった、と。
今はそうでもないから、雨男は「森くんだよね」(笑)
そういえば髪型はマイナーチェンジしかしてないかもって、ほんとそうかも。
メンバーといると自然といじられキャラになるという話。
ほんとに吾郎ちゃんと剛は、５人での会話だと面白い位置にいるよね。
他の３人がこの２人で話にオチをつけようとか計算してるわけじゃないのに、会話の気持ちいい流れ方として、どう転んでもおかしくなるというか。
オチがなくても尚おかしい、更に面白くなっちゃうっていう変なツボが２人にはある。
ロシアに慎吾剛吾郎の３人で行った時は、上２人がいなくて伸び伸びできたって言ってたけど、ほんとにそうだったのね。
「ほんとに自分が自分らしくいられる」って、どれだけの伸び伸び感なんでしょう。
５人でいても全然のーびのびしてらっしゃると思うんですが(笑)
次の映画コーナーにおすぎさん登場。
ネコみたいにじゃれあってるし！
『笑の大学』ほんとは舞台版をやってみたかったのではないのかな。
メイキング見たら、役所さんがリハではスタッフも笑ってくれるけど、本番になると皆自分の仕事に入り込んでて、シーンとした中で喜劇を演じるのが難しいみたいに言ってた。
ダイレクトに笑いが返ってくる舞台の方が、達成感はありそうだよね。
監督の星護さんも映画化は絶対無理、誰もやりたがらないだろうとか。
でも、だからこその星さんで、役所さんで、吾郎ちゃんなんだろうと思ったけど。
映画は、実は中居以外のメンバーのは観る事がないので、今回もあれもこれも観てはいないのですが。
もともと映画をたくさん観る人ではなかったし。
ただ、今年は、ライブもなかなかないし、どれか観たいかなーとも思ったり。
最近DVDで色々観てて、映画って面白いなと、しかも映画館で観たいよなと。
ちょっと『デビルマン』とかも気になりつつ。
あれは永井豪原作とかテレビアニメ版が好きなので、実写はどうかなとは思うけど、予告編をスクリーンで観たらあの迫力、すごく良い！と感じるか、リアルすぎてちょっと…と感じてしまうかは賭けではあるかな。
あらら、どういうことなの、スマステ。
吾郎が選ぶベスト１と２、自分の映画か、木村の映画か、それは来週かい(笑)
ジャストで木村の５年前の映像と新しい映像の違い、僕は判ったよとちょっと自慢してたなー。