スマスマ 天ぷらとデザートムニダ?

ビストロは、チェ・ジウさん。
ソナタとかは全然見たことがないけど、とてもチャーミングな人ですねー。
ぺさんは、バラエティ(紅白含む)は好まれないようですが、パクちゃんといいチェ・ジウさんといい、自然ですっとその場に馴染んでいく感じは素敵だなー。
うたばんでのパクちゃんは、ほんとにユーモアもあって良かったですよねー。
韓国の女性は、体型とか肌とかすごく完璧に美しいですけど、中居がその秘訣みたいのを質問したら、「ちょっとビックリしちゃいました、中居さんは女性よりも肌がきれいですね」って、えぇ〜?チェ・ジウさんにそんなこと言われるなんて!
それはほんとのほんとに肌のキメが細かいってことなんじゃないですかい?
あの距離でまじまじと見つめて、小首傾げてほんとに驚き!みたいな表情されちゃって。
通訳された瞬間の、中居の何とも答えようの無い表情が素敵。
テレビで見てると、そんなに特別きれいって感じもないけど、生で見るとそうなんだなー。
でも、男に向かって返す言葉じゃないよね、韓国では男にとっても誉め言葉なのかしら?
「僕はだって全然肌がきれいだとか、男ですからね」と、そんなん言われてもひとっつも嬉しいとかはないですよってことね。
化粧水も何もつけてないとかも説明したのかな(笑)。
チェ・ジウさん、目を真ん丸くさせそうだ。
そのチェ・ジウさんに、ハングル語でアピールしまくりの剛。
中居に、剛は日本語よりも韓国語の方が喋りやすいの?などど言われようが、横で吾郎ちゃんが引き気味に見ていようがおかまいなしに喋り続ける。
すごーい、すごーい!
剛って、最強だな!と思わせられる瞬間だ。
中居、吾郎の映画を「爆笑大学物語だっけ?」って、「東京大学物語」とかけるあたり、スママニアだねー(笑)。
チェ・ジウさんの新作観ました、と剛。
ハングルだと、とても可愛かったです、なんて言葉もすんなり言えちゃうのね。
メガネも良く似合ってましたって、メガネっ子好きなのかい?
試食、熱い天ぷらを食べて熱がるチェさんに、「ふーふー」する事を教える中居。
その後は、ずっとふーふーしてから食べるチェさん、かわいらしいわ。
食べっぷりがお茶目。
勝者になった吾郎・剛、キスをゲット。
良かったね、剛。
しかし、ぺさんのドラマの中のシーンを真似して、棚ぼた式にキスをゲットしてしまった慎吾(笑)。
えらく、申し訳なさがってる表情がおかしかった。
あれれ?な表情の木村も。
エンディング・ハガキ「バンドの名前を付けて欲しい」
木村は、「CRIME!」
男闘呼組の映画「ロックよ静かに流れよ」でのバンド名(笑)
吾郎は、「僕は、ROLLING’ THE DARK」
木村、「ずりーよ、それCRIMEの曲名じゃねーかよ」って、知るかい(笑)。
中居は、「じゃあ、木村くんと吾郎くんにあやかって、『秋』」
こうなりゃ、男闘呼組づくしでって(笑)。
♪JUST SAY GOOD BYE…だねって、嬉しそうな吾郎。
剛は、「じゃあ、僕も…DAY BREAK」
やめろよもう!って木村、君が始めたんだよ?
慎吾は、「みんなあやかってきたなー… 『ヒロユキ』」(笑)
又、「ヒロユキー、ご飯できたぞー」って、お父さんが呼ぶ感じで。
結局、じゃんけんで『ヒロユキ』に。
意外といいような、何だかしょぼいような、でもスマが決めた名前なら何でもいいのかも。
良かったね!
それにしても男闘呼組、好きだねー、熱くなるねー、バイブルなんだね。
歌は「世界〜」で、アレンジは好き、でも中居の黒い手袋が嫌(笑)。
新しい髪型、たまに微妙。