ウォッチ やっぱりフジテレビ?

6時台VТR。
川田アナに、友達と呼ばれる幸せを感じる瞬間手ありますか皆さんの中でと聞かれて。
中居「ちょっとその質問は…空気がおかしくなっちゃうんで…」(笑)
川田アナ「あっすみません、じゃ次ですね…」
中居「(笑)今のは僕、あの…冗談ぽくなんで…、マジで何かヤバイよヤバイよみたいな…」
そのまんまの意味に取らないでください〜とね、他のアナなら軽く流してくれるのにーみたいなとこですね。
木村「僕らなりのアクショントークなんですよ」
こんな説明しなくちゃいけないとは…と、顔を見合わせて苦笑する中居・木村。
中居「スマップの中の空気読んでください」
寄って来たブーブを「邪魔だよ」ぶん殴る木村、あんた凶暴だわよ、パパのくせにー。
騒然としてる中、アナ「友達と呼べる瞬間てないんですか?」まだ言ってる。
慎吾、ブーブを抱かかえて、よしよしよし…と。
吾郎「顔が中で、こうなってたよ、大丈夫?」
木村「今ね、ブーブの首がかなり曲がってた、ガガっ!てなってたガガっ!て」
首をコキッと曲げて嬉しそうに説明する木村。
吾郎「下の歯が見えてたよ、大丈夫?」吾郎ちゃん、中の人に優しい言葉。
無理やり質問を続けようとするアナに、中居「全然なんか流れとかわかんない」不機嫌なふり。
アナ「流れを切ってるのは皆さんですから!」叫ぶアナ。
中居「この時間を利用して、言いたいことを中居さんから!って、俺言ってるでしょ島田紳介の復帰だって…しょうがねえよ」(笑)小声でわやわや呟いてる人。
だって、慎吾が脇の方でブーブを、もみくちゃに痛めつけてて、何だか収拾がつかない状況、こんな中で限られた時間の中でとにかくコメントを頂戴しようと必死なアナ。
アナ「この機会を利用してメンバーに言いたいことを言ってください、1人ずつ」
『利用して』にウキャッとウケつつ、木村「今自分がこうしてこういう場所でお話させていただいてるのも、たぶんこのメンツと一緒にやってこなければなかったことでしょうし、今の自分もなかったでしょうし、感謝してますほんとに」よくもまあマジコメント?
剛「なかなか普段は照れくさくて言えないけど、けっこうみんなこれからも色々頼むぜ!」
いつもの真面目&ツヨシ節だが。
剛の腕をつんつんとつついて、木村「すっげーいいこと言ってる時に、スタッフの人が(腕時計見ながら)『うぁ…』って」
剛「(笑)……」
すっごい微妙な間が流れ流れた後…、アナ「…すいません時間がないので、後のお三方はそれぞれ楽屋で伝えてください」(笑)
おーい!なんだそりゃ。
7時台VТR。
『ウォッチをご覧の皆さんお待たせしました、スマップです!』
スマップ本音でイエスノー!
Q メンバーの中で今回の曲を一番上手く歌えてるのは自分である
木村「…せっ!」
慎吾イエス吾郎ノー木村ノー剛イエス中居イエス「中居さん、それイエスですけど…」(笑)
中居「おまえ、どのツラ下げて言ってんだよ…?あ、名球会ゴルフに出た子?見てたわ」
アナ「はい、私もゴルフやってるので…」
中居「その話、広げなくていい…」(笑)
Q 1日でいいからメンバーの誰かと入れ替わってみたい
吾郎、剛になって韓国語を話したい、木村も剛になってぺさんと喋りたいと。
剛、吾郎さん。Mの悲劇が良かったので。
慎吾「稲垣吾郎のドラマってあんまり興味ないんですけど、今回のは面白そう」(笑)
Q エリック・クラプトンの事を愛してるのは
木村!「でも、メンバーの中にエリック・プランクトンとか言ってる奴がいる…」(笑)
正広くんの事だね!
中居「すみませんその話、僕にも聞いていただけませんか?」
アナ「時間ないんですよ!」(笑)
今年の抱負を書いてる所でVТRは終わり!
司会のラサールさん、もう少しVТR流そうよ〜と残念そうに言ってくれたのが救いなぐらい、ぶつ切りなVТRだわ。
最後の今年の抱負も、スタジオでフリップだけ紹介するなんてね。
剛「色々 勉強」
中居「やっぱりフジテレビ」意味なし。
吾郎「ゴローズバーで、グランドレディをゲットする」
慎吾「(今年はライブを頑張りたい、と韓国語もどきで)吾慎香」
木村「前向きに、笑顔で」
これ、後でこうやって単独で紹介しても意味ないねーとラサールさん。
ほんとにそうなんですよね!笑いの流れにこだわるラサールさんは、せっかくの笑いが勿体無い!とほんとに残念そう。気持ちだけでもありがとう!だわ。