うたばん 魔王&伊佐美

きみまろさんからのお土産・鹿児島の幻の焼酎!
石橋さんには魔王、中居には伊佐美
中居は、「伊佐美だぁ!」と本気で喜ぶ♪喜ぶ♪
「何よりも嬉しいです」と、椅子ごとくるんっと回って、嬉しそうに抱え込んでる姿が愛おしいわ。
きみまろさんのあれこれ包み隠さない所が、中居にはとても話しやすそうで楽しそうだ。
何を言っても受け止めてくれるからねー。
ネタ帳を読み上げるきみまろ口調の中居、違和感がない!
今も各年代それぞれタレントも素人さんもいじるの変に上手いですからねー。
「朝元気、昼間まぁまぁ、夜グリグリ(ぐったり)」を石橋さんはえらく気に入ってたけど。
吉川VS石橋・中居のおかず料理対決!
珍しく中居のための料理対決、嬉しそう。
しかも吉川くん発案の対決だとか。
八宝菜VS豚のしょうが焼き。
メニューからして石橋さん有利だよね。
吉川くんとこで油がはねたのに「熱ッ熱ッ熱ッ熱いよモニカ!」なんて騒いだりするもんだから、「俺と喋んなくていいからそっちと喋ってくれよ」と怒られる中居であった。
「これは何ともしようがないわ、沸騰してきてくれないと」と、スタジオの火力の弱さに弱る吉川くん。
フライパン覗き込んで「残飯みたい」って、中居あなた、確かに…。
「料理にならないもんね」と吉川くん。「大丈夫、吉川?」と石橋さん。
腕まくりしてシンクで鍋やフライパンを洗おうとする中居、汚いスポンジを手渡すADに「もっと綺麗なのなかったのかよ」と抗議して睨まれて、黙ってしまう(笑)。
なぜ、弱いんだ!
醤油もなくて、薄味だけどまぁいいやと仕上げている吉川君。
「俺が食うんじゃねーや」って(笑)。
試食してみた方がいいんじゃないかという中居の言葉に、それを遮るように…
「食いたくねえよ!」って、吉川〜素敵だ〜、面白い〜。
「…イマイチ食いたくねえや…」などとぼそぼそ呟いてるその言い方が又おっかしくてツボに入るわ。
そしていよいよ中居の試食&判定。
豚のしょうが焼きは、楽屋の弁当抜きで食べるだけあって格別の味だったことでしょう。
ごはん頬張る頬張る、「うまい…」が言葉になってない。
八宝菜、海老、うずらの卵うずらうずらと次々食べて『これは!』という表情。
判定は、当然のごとくしょうが焼き。
八宝菜食べた石橋さんもホタテの味がしみてて美味しいと、しょうが焼きを食べた吉川くんも、「うまいわ…」と。
又、次回もありそうで、これはいいね!
パクちゃん帽子プレゼント・東京国際フォーラムで本人が抽選!
徒歩ビーアンビシャスで、楽屋を訪ねるうたばんスタッフ博士くん。
博士くんがとってもツボに入ってしまって、終始笑っているパクちゃんであった。
胸のVが思いきり開いているシャツを着ていたパクちゃん、ギリギリに見える胸板、その感じ、中居でもぜひ見てみたい感じだわ。
うたばん大好きなパクちゃん、ライブの挨拶も「マジで?」をちゃんとやってたし、ほんとに又出て欲しいなー。
『所沢・飯能・行徳で涙』がキーワードのグレイの抽選も。
1枚だってのに、もう1枚ハガキこっそり引いて勝手に名前読み上げて「キーワードも合ってますけども、残念です!」と箱に戻す中居。
「中居くん、変わらないねー」とグレイ・リーダー(笑)が嬉しそうに。
「俺、ほんと好きなのよ」って、ほんっと好きだよね。