黒バラ テレビ電話はっせん中?

今回は過去の言動を振り返るってやつね。
その中でも中居のテレビ電話初体験の未公開部分がツボだった。
彼女役の中島ちゃんにテレビ電話ピポパ〜。
画面に見入りながら、チョイ前髪直し、チョイ前髪ふーふー。
彼氏からのテレビ電話を安ちゃんと劇団ひとりくんに冷やかされて、
「超ブサイクだよ〜?」
と中島ちゃん。
「…」
思わず振り返って、じ〜っとうらめしげに睨む中居。
まあいいやと電話に向き直った所で…。
「…普通の電話じゃん、コレ… 正広、普通の電話だからコレ、ねえマー君
中島ちゃんが、ちょいとちょいと〜!と注意。
中居「もしもし?」
中島「もしもし、マー君ごめん、コレ普通の電話…」
中居「聞こえる?」
中島「うん、聞こえるよ」
中居「ホント? オッケーじゃあ、うん…」
中島「あとでね」
中居「うん、あとづぇせ…」これ、どんなカミ方ですか(笑)
あれれ〜と、再びたどたどしくテレビ電話をかけ直す顔、無心だ。
中居「あ、出た、テレビ電話、はっせん中」(笑) これは単なる間違い?
めちゃめちゃ照れ笑いが可愛いっす。
「発信中(笑)」って、ちゃんと言い直してる。
又もや、彼氏の顔見たい見たい〜、えー超ドブサイクだよ〜?のやり取りに振り返って睨む顔、切れ長な目元がいいね。
そして又電話に向き直って、今度こそはって感じで画面に無意識にちょっとイイ男面しようとしてたけど、自分の顔が映った瞬間に普通の間抜けな顔に(笑)。
「俺の顔しか映ってないんだけど…」
って、不安そうだし。
中居「どうしてる?!」田舎のおっさんのようなデカイ声で(笑)。
中居「オイ!」→中居『オイ!』
中居「わ〜すげ〜こりゃすげ〜」→中居『わ〜すげ〜こりゃすげ〜』
中居「声出てるぞ!」→中居『声出てるぞ』
画面に映ってる自分の顔に釘付けになりながら、実に楽しそうだ〜。
中島「ごめんね、彼、テレビ電話、実は初めてなの」友達に説明してる風に(笑)。
中島「あの、マー君
中居「どうした」
中島「大きい声でしゃべっても、あんま意味ないからさ」
中居「オウオウ…」口を近づけて急に小声(笑)、更に意味がない。
口を近づけたら、自分の顔がドアップになって、目が寄るのが面白くて又ずっとそれをやってるのが、無邪気だ。
キョンシーみたいになってる!って言われながら、瞳の映像だけのテレビ電話、中居じゃなかったら嫌だわ〜。
両手にテレビ電話持って、1人テレビ電話の会話を思う存分に満喫して、他の3人を呆れさせるという所は放送されたんだよね。
う〜ん、ヒゲ面なのに、なんって可愛らしかったこと。