いいとも ナカイ・オブ・ジョイトイ

白いニット帽にグリーンにイエローラインのジャージの中居さん。
トップスの長さとベルトとボトムスのバランスがかなり良くて、立ってる姿が、ただ立ってるだけで何だか見惚れ〜♡
オープニングは『スピード』という新ゲームに変わった、ほっ!良かった。
出てくる物の名前を言うだけの超簡単なゲームですが(笑)。
こうでもしなきゃ、いいとも特製メロンパン、なかなかお客さんにプレゼントする事が出来ないものね〜。
って、初回からキンコン西野くん『カンナ』を『やすり』と言って、ドボン!でシュパァーッ!したが。
中居、並び方が自由になったのをいい事に、一番端っこを選んだのは、ドライアイス噴射がかかる量が少なくて済むからなんだろうなー。
オープニングからゲーム説明までの間、じ〜っと動かずに、ぽやぽやした顔でパワー温存してたくせに頭が回る事。
タモさんが、例えばこういう物が出てきたら…とホチキスを手にした途端に、
「ホッチキス!」
と、無駄にでかい声で背後から誰よりも早く答えてみせてた中居。
ゲーム始まる直前に、準備はいいか?と確認するタモさんに、
「黄色いセーター!」
と、タモさんの着てる物を超早く言って予行練習してる中居…。
クイズ中もテキパキと答えていたわね。
でも、西野くんドボンでドライアイス浴びた後は、テーブルの前に回ってくる途中の恰好で、視線を落としたまま、又じ〜ッと動かなくなった。
『いいとも〜!』が終わるまで。
あのパワー温存、何なんだろう(笑)。
でも、あのネジ巻き切れ風の中居、なかなか好きだわ。
いいともの、主にオープニングでしか見れないサービス精神の節約っぷり。
『知らない世界』はマンガ編集者さんたち。
タイトルコールは「あなたの知ってるようで知らない世界!ワァオ!」なんて無理やりなテンション。
今どき「ワァオ!」って…と言われつつ。
今回も、かなり流暢な司会っぷりですが、これはあまりマンガ雑誌というかマンガには興味がないからなんですねー。
昔の野球マンガかスポ根系か、現在ならヤンキー物を読んでる位だものね。
『B面』
B面特技披露ゲストは、インリンちゃん!
タバスコ一気飲みか炭酸3秒飲みかの二択。
初めて会うタモさんは、照れる(笑)あまりコーナー趣旨とは関係ない質問、
「オブジョイトイって何なの?」と。
確かに気になってたが、ちょっと赤くなってるタモさんがこっそりと言ってるのがおかしいんだよなー。
結局、ジョイトイという音楽ユニットの中のインリンという意味で、さんにインリン・オブジョイトイとな。
何となく中居もぼやーっとインリンちゃんを眺めていたのか、久本さんに、
「中居さん、何かカメレオンみたいになってますよ」と。
中居、思わず舌をピロッと出して引っ込めたり、出したり引っ込めたり。
西野君が「出た、中居オブジョイトイ」って(笑)。
中居、何だよそれッ!と西野くんの脇をこづいてたのが可愛かった。
ナカイ・オブジョイトイ…違和感ない響きだなー。
楽しめるオモチャの…って、やばいくらい合ってるしー(笑)。
インリンちゃんの特技・タバスコ一気飲みを見た間近で見た中居、
「M字開脚やって」と、サラリとおねだり。
久本さんに怒られてた。