仰天 お前、弁護士いけるわ

キャップにモミ出し耳出し、裾の髪をフワフワ出して。
最近多いピンク(ブーゲンビリアのような色)の半袖T、胸がVに開いてる!
しかし、その下にしっかりと同じVのベビーピンクの半袖Tを着てるのが、泣ける(笑)。
裾からそのベビーピンク色を出してるのが、何ともツボだ。
うーん、チビ半袖Tはいいなー。
二の腕がいい、さりげなく胸筋が?あら?なんてのもね。
お腹が気にならなくなったし。
というか、あまりに細いのもやっぱりね、頼りないですもんねー。
(お腹冷えやすいんだから、多少脂肪があった方がね、なんてね)
ゲストの丸山弁護士と最初から意気投合してた中居。
殺人事件も何件か担当した事があるという丸山弁護士に、
中居「加害者として?」
丸山「いやいや弁護人として」
なんてやり取りも出来ちゃうほど(笑)。
丸山弁護士が、例えばの弁護の方法・作戦を語っている時に、じっくりと聞いていたつるべさん、「ちょっと待ってください」って話を1回止めて中居に向き直って…いきなり。
つるべ「お前、弁護士いけるわ、絶対」(笑)
中居「僕は、正直なところ、自信はありますね」
言い切ったね。
つるべさんの言い方だと、敏腕弁護士というより、悪知恵が働く弁護士って感じね。
意表を突く発想で、状況を引っ繰り返すとか世論を動かすとか(笑)。
しかし、今回は内容よりも中居のピンクTに釘付けだったなー(キャップがなければ尚釘付けなんだが)。