増刊号 落ち着いちゃうってよ〜

終了後トークに、新山ちゃんちょこっと登場。
テンション上がりまくりつつ、周りに冷やかされつつ、無理を承知で告白。
しかし「フリンしてください」ってね(笑)。
もちろん「ごめんなさい」で、撃沈!
そして、爽やかに去っていく新山ちゃん「応援してます!」なんて言いながら。
ま、気持ちを伝えられて良かったよなー周りになんて励まされつつ。
西野「いやーむちゃくちゃカワイイ、むちゃ好きやわ俺もう…」
ジャケットを頭から被って、なぜか顔ナシ状態になる西野くん。
更に想いが強まった様子。
そこで、後ろの方にいたピンクシャツ中居が冷静発言。
中居「西野くんみたいにさ、もし、今はもちろん、マックスに好きだけれども、これが2年3年後ね、ちょっとダウンしてたら、気持ちが、それで『新山さんでーす』って言われてもちょっとテンション上げるの、めんどくさいぜ?」(笑)
西野「ちょっと待って、何でマネージャー的なこと言うてるんですか」
中居「意味わかりますか?そんなにね、自分の中ではもう終わってるんだけども、新山は新山で西野くんに好きだって言われてるから又そんな感じになるのかなーって思って期待してるわけじゃんか、ね? 『あ、もうちょっとなくなったんで…』とは言えないよな?周りも周りで、『西野又会えたなー』なんてなるわけだけども、実はもうけっこうダウンしてるのよ、そん時でも『いやー!久し振り、いやもう緊張しますよー』ってやらないと」
さっきみたいに照れ隠しにジャケット被って顔ナシ〜の真似?とか?
それにしても、何を分析してんの、全くこんな先々までシミュレーションして考えて行動してんの君?
西野「いやでもずーっと好きなんですよ、この先も冷めることはないと思うんですよ」
中居「いやーそんなことないってー、落ち着いちゃうってよー」(笑)
何、このキャラ?
中居「そんなもんだよねー?」
って、会場の中居ファンかもしれない人達に同意を求めてもねー。
そして、新山ちゃんからサイン&メッセージ色紙が!
それをネタにタモさんにもてあそばれて、よろよろと横座りになってる西野くんの背後から、又もやピンク中居さんが冷静なトーンで、
中居「でもお前な、これ家に飾るだろ?テンション下がった時に…」(笑)
悪魔の声だ〜。
西野「もういいですって!」
何、このお節介おっさんキャラは〜、面白すぎ。
「落ち着いちゃうってよ〜」って響きが、頭から離れないわ。
あなた「ファンです!」って言ってくる人の事を信じてないのね、きっと(笑)。
「ファンでした」って場合も多そうだし。